みなさんこんにちは!私の名前は、RN:箸くんの側にはいつもラーメンと申します。
このブログを見てくださっている方には、馴染みのない名前かなと思われます(笑)またの名をはしくん先生と申します。以降、自分の名前を呼ぶ際には、「はしくん先生」で呼びたいと思います。よろしくお願い致します。
では、なぜ私が新規ブログを開設したのかについて迫っていくとともに、私についついても書ければと思います。かける限り書いていきたいと思いますので、是非最後まで読んでください!(プロフィールについては、プロフィール欄にもある程度書きますので、面倒な方は2,開設にあたってから読んでください。)
自己紹介
さて、自己紹介ということで、私について書いていきたいと思います。
名前:はしくん先生(RN:箸くんの側にはいつもラーメン)
職業:小学校教員(3年目)
生い立ち:小学校3年生~現在(継続中)まで野球を17年間やっています。心に秘めている言葉は、中村紀洋選手の名言「生涯現役」です。今後も白球を追いかける少年で居続けたいと思います。
一応、小学校の時は水泳も真剣に取り組み、スクールから育成選手として日々奮闘していました。(育成選手時代には週2回2200m程泳いでいました。)得意泳法は背泳ぎ、バタフライです。
大学時代には、硬式野球部を続けながらも、様々な業種のアルバイトをこなす。(短期バイト、派遣バイトも含む)
具体的に言うと、
引っ越し業者、居酒屋、家庭教師、塾講師、コンビニ店員、体操教室の先生、自然学校指導補助員、ライフセーバーetc..
社会人になってからはできない、様々な業種での仕事を通じて多くのことを学んだように思います。
趣味:ラジオ番組聴講、野球(観戦含む)、読書
読書についてはまた、別の記事で触れたいと思います。
正直、自分が今、このようにブログを執筆しているなんて思ってもみませんでした。昔から「教師」という仕事に憧れを持ってはいましたが、小学校の先生をしているとは思いませんでした。人生というのは、本当にわからないものです。
だらだらと書いても仕方ありませんので、深いことは今後また発信をしていければなと思います。
開設にあたって
このブログの方向性について書きたいと思いますが、、、
正直決まっておりません!!!!!!(すみません、、、、、泣)
ただ、一つだけ決めていることはあります。
それは、「教育」の視点を持ったブログにしていきたいということです。
では、「教育」とは一体何のでしょうか。
その答えを知る人はいるのでしょうか。
自分の仲良くさせてもらっている(一方的にそう思っている)方が先日このようなことを言っていました。
「正解がないことが正解」なんじゃないか。
非常に深い言葉だなと感じています。
だからこそ、このブログでは、「現場の日常」「学級経営」「授業改善」「お悩み相談」「ブックレビュー」など、正解のない正解を追っていくための発信の場にしていきたいと思います。
今まで、もブログは開設していましたが、今回からお金を払ってでもこだわってみました。
それくらい本気です。
Webデザインについてもこのブログを通して学んでいきたいと思います。
わくわくが止まりませんね。
今後のはしくん先生の成長にもご注目ください!!
どうして教師になったのか
このブルグを書く上で欠かせないこと。
「そもそもどうして教師という仕事を選んだの??」
これが、あると思います。
深い話は、これも別の記事で触れたいと思っていますが、簡単に話をしたいと思います。
大きな理由は、あるあるですが、中学校の野球部の先生が大きかったかなと思います。
当時は野球部の監督として、子どもたちと成長したい。そんな思いが先行していましたが、今は大きく変わったなぁと感じています。
今思えばですが、
中学時代→中学の先生になりたい
高校時代~大学2年生まで→高校の先生になりたい
大学3年生以降→小学校の先生になりたい
こんな変わり方をしています。不思議なものですね。そんなこんなで、今小学校教員3年目として現場に立っています。とても楽しい仕事です。後悔はしていません。(現在までは)
というよりも後悔をする選択はこれまであまりしてこなかったなと思っています。
きっとそれは、野球部時代に培われたのかもしれません。
「え、何を?」と思われた方。もうお分かりですね。(笑)
続きは別の記事です(笑)すみません(笑)
あ、自分が教師になった時からのモットーがあります。それを言って3章は閉じましょう。
「教師っぽくない教師に俺はなる!!!!」
おわりに
長々と書いてきました初回のブログですが、まとまりがあまりなかったように思います。(すみません)
ただ、僕は「かっちり」とした記事のブログを書くつもりは、あまりありません!!
話口調で親しみやすいブログが書ければよいなぁと思っておりますので、悪しからず。
どんな書き方であろうと、一長一短のはずです。
読み手側の人によって受け取り方は様々ですから、自分はこのスタイルでやれればと思っています。まだまだ不慣れな時分ですから、日々Webデザインについても学んでいきたいと感じています。
「教師は常に学び続ける人でなければならない」
本当にその通りだなと思います。
学びをやめた姿を子どもたちに見せた時、きっと多くの子どもたちはその人の姿(中身)に気付きます。
「この先生おもしろいなぁ」
「話聞いてみようかなぁ」
そう思ってもらうには、様々な経験の下で、常に学ぼうとする姿勢が大切なのだと思います。
微量でもよいと思います。行動に移す。
みなさんの今後に微力ながらでも影響がある記事を書けるように、私も奮闘する所存です。
共に学び、共に良い人生を送りましょう!
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